かあむ茜月社員の吉浦晃令

吉浦 晃令(よしうら あきのり)

役職: サブリーダー
趣味: テニス
取り組み: 介護業界のDX推進

かあむ茜月の魅力

かあむ茜月は、飯盛山のふもとにあります。飯盛神社も近くて、とにかく眺めが良いです。

上の画像は屋上からの光景なんですが、ほんとうにきれいなんです。

かあむ茜月で働くきっかけ

私は以前も特養に10年ほどいました。それからまったく畑違いの会社で一年半ぐらい働いていたんですが、あることがきっかけでこちらの主任さんと出会ったのです。

主任さんの話をずっと聞いていると「私もかあむ茜月で働きたい」と思えるようになりました。今ではすっかりここでの生活が気に入っており、楽しい毎日を過ごしています。

職場では介護×DXを担当

かあむ茜月ではおもに介護にDXを取り入れる働き方を推奨しています。DXって聞き慣れませんよね?DXはデジタル・トランスフォーメーションの略称のことです。簡単に言うと【業務革新×デジタル化】のことを指します。

DXをおこない「どうすればもっと働きやすく、もっと良いケアができるか」を常に考えています。ここで難しいのは「デジタルだけを入れては失敗する」ということです。

デジタルは確かに便利です。しかし、独りよがりで入れてしまい、結果周りが対応できなければ本来の目的が叶いません。デジタルをいれる時にはまず「いるものか、いらないものか」業務の棚卸しから初めます。

そうした上で、デジタルに任せられることはデジタルに。そこで出来た時間は人間がやる必要があることに再投資する。これがDXの本質です。やみくもにデジタルだけを入れるわけではありません。

新しいことを入れる時は最小の成果までを考えて、小さく試す。(アジャイル)この繰り返しです。もちろん、現場と合意を含みながら進みます。

全員を巻き込んだ新しい介護食の働き方を日々模索しています。

かあむ茜月では、年齢や経験に関係なく、意見を出し合える風通しの良い環境があります。「介護の仕事に興味がある」「働きやすい職場を探している」そんな方は、ぜひ一度、見学に来てください。一緒により良い介護をつくっていきましょう!

気になる方はぜひ連絡くださいね。